ずーかーの悠々自適

ペルー一人旅、スペイン留学を通して 自分が楽しんで自分に+になるように生きよう! そしてそれが誰かの+になればいいなと考えて始めた 「ずーかー」による日々の出来事発信ブログ。。。 基本的には日々の生活の記録。 こんなこともあったなぁと見返すための日記帳。 時たま、美味しいお店や料理、お酒、お洒落、本、漫画、観光地etc... 自分が、好きだ!皆にも知ってほしい!! と思ったものをのんびりと発信していく日記帳です! 優しく見守っていってください。

ほんわりと白い夜に

こんばんは!

昨晩はなんだか
ほんわりと白い空気が佇んでいるな
と感じた夜でした。
水蒸気の中にいるような香りがして
星がとてもきれいでした。

自分でも何を言っているのかよくわかりませんが
そんな風に感じた
ずーかーです!


そんな夜にぴったりの小説を読んだので
紹介します。

それが…


夜行
(森見登美彦)(小学館)




学生時代に通っていた英会話スクールの仲間たちと「鞍馬の火祭」を見物に行こうと集合する
懐かしの面々。
実は10年前にも「鞍馬の火祭」には行っているのだが
10年前のその時に、同じ英会話スクールに通っていた「長谷川さん」が失踪したのである。
宿についた彼らは、この10年の間に自分に起こった不思議な出来事を話し始める。
その中で共通する「岸田道生」の「夜行」と呼ばれる48連作様々な地の銅版画作品。そしてそこに描かれる謎の白い服を着た女性。
この共通項は偶然か?必然か?
様々な謎が飛び交う、少し背筋がひんやりとする物語。

(ずーかー的端的要約)




この本はネットでたまたま見つけて、表紙を見てビビビッときたので
即買いしました。
結構こういう直感は大事にしています。

作者は「太陽の塔」や「夜は短し歩けよ乙女」などの作品で賞を得ている
森見登美彦さんです。
なんと彼は奈良県出身なんです!
こんなところにも縁はあるもんなんですね。


表紙を見ただけで買ったのですが
表紙とは裏腹に
なかなかゾクッとする内容のお話でした。

要約でも書いたように
鞍馬とか叡山電鉄とか出町柳とか
馴染みのある地名が出てきてすごく読みやすかったです。
その他にも、尾道飛騨高山津軽中津など
実際の地名が多く出てきてとても現実味があるのですが
話の内容は奇怪な日現実感の漂う物語で
その差が何とも言えない奇妙な感覚に読者を陥れます。

電車の中でもこちらの作品を読んでいたのですが
少し読んで電車から降りると
そこがなんか現実じゃないような
なにか暗い世界へ引きずり込まれたような
不思議な感覚に出会いました!

正直一回読み終えた今。しっかり内容を把握しきれてないです!
モヤモヤしてます!!
本の中で五つの章に分かれているのですが
そのどれもが

そこで終わるん?それでどうなったん?え?それなんやったん?

てな感じに終わるからです。
でもこの作品はそれでいいんだと、それがいいんだとも思うのです。

こんな感覚に陥るのはなかなか興味深い。
これだから読書は止められないですね(笑)


またこんな作品に会えることを願って、これからも読書を続けていきます!!

ではでは、
モヤモヤしてみたい皆さん
どうぞ一度手に取って読んでみてください!

私はこう感じた!!
とかメッセージ送ってくれると嬉しいです。

ほな!チャオ!!

P.S.前回の記事内容、実行できてるかな??
(→過去記事:読書はアウトプットが99%



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誕生日:
1993/09/07
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フラメンコ、漫画集め、美味しいもの探し、水泳、お酒
自己紹介:
悠々自適に過ごす自由人
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